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  • 04/29/02:55

02.24.05:36

ESCHATOLOGY人名由来集

07.28.22:19

登場人物一覧。

07.22.06:28

LOLA-ALOKA

「世界と非世界との境」、という意味。
例に因って例の如く、梵語。
作中では完結編のラストダンジョン、「仮葬灰廊」に「ローカ・アローカ」というルビをふってる。
「仮葬灰廊」そのものは、そのまんま「カソウカイロウ」と読んでくれれば良い感じ。
「ローカ・アローカ」と、どっちの読みでも可。
ってか、「ESCHATOLOGY」はそういう設定が多過ぎる(笑)。
で、言うまでもなく「仮想回廊」に引っ掛けてるね、ぬふ。

07.07.04:29

灰罹の本当の字のこと。

本当は漢字じゃなくて、「カイリ」とカタカナで書く。
でも当人が後から漢字を当て嵌めた、ということで。

Jr.の名付け親も勿論ナンチャッテ魔王。
何を思ってその韻の名前を付けたかは――カラクリを解いた人には解かる仕様。
取り敢えず、愛してるからとか、エコヒイキだからとか、そういう理由だけではない……筈(苦笑)?

07.05.02:50

「いつか辿り着く 破滅の前に立つ」